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みなさんは、アルバイト収入の他に5万円もらえるなら、どうしたいですか?

「生活費の足しにしたい!」

「いつか行ける旅行のために貯金したい!」

あるいは、「新作バッグがほしい!」なんていうのもあるかもしれませんが…。

ライターのお仕事なら、大学生でも授業の合間やスキマ時間に十分稼げます。

コロナ禍で大学生はかつてない窮地に立たされていると思います。

このようなニュースが後を絶ちませんよね。。学費の足しに、ということではありませんが、

コロナ禍の中では大学生も「パラレルキャリア」を身に付けておくべきと私は思います。

その中で在宅で仕事ができるライティングは特におすすめです。

そこで今回は大学生がライターとして月5万円稼ぐ方法を紹介します。

方法その1:クラウドソーシングサービスを利用する

まずはクラウドソーシングサービスに登録しましょう。

ネット経由でお仕事を頼みたい人とお仕事を探している人をマッチングするサイトです。

「クラウドワークス」「ランサーズ」「ココナラ」が有名なので、とりあえず無料登録しましょう。

大学生だと案件がもらえないのでは......?と心配になるかもしれませんが、大丈夫!

基本的に依頼者はあなたの年齢を気にしないですし、実績・経験がなくても任せてくれる人もいます。

最初は報酬が安くても我慢して、慣れてきたら高単価案件(1文字2円〜)に挑戦しましょう。

クラウドソーシングサービスなら大学生と知られずにライター経験を積めるのです。

方法その2:SNSで仕事を獲得する

SNSではライターを募集している企業が多いです。

例えばTwitterでは「#ライター募集」タグをクリックする、または「ライター 募集」で検索すると、たくさんの案件が出てきます。

メディアを運営している企業は猫の手も借りたいほど忙しく、未経験や初心者でもOKというところもあります。

相場は1本(記事)あたり3,000円〜5,000円、月10本〜17本納品すると5万円!

SNSでライター垢を新しく作って、募集しているアカウントにコンタクトを取りましょう。

理由その3:個人ブログにお問い合わせする

あまり知られていませんが、個人ブログも穴場です......!

相手が(会社じゃなくて)個人だと、年齢や学歴など細かい部分はあまり聞いてこないですし、報酬を交渉しやすいのでおすすめです。

ちなみに個人ブログならどれでもいい訳じゃないので注意!

注目したいのは、WordPressを使っていて、アフィリエイト記事が上位表示されているブログです。

個人ブログ運営にお金をかけられる人はライターに外注している傾向が強いんです。

記事執筆を外注しているかどうかを見極めるには、プロフィールページなど本人が書いただろうページと上位表示されているページを読み比べること。

言葉使いや句読点が明らかに違う場合、ライターに書いてもらっている可能性が高いです。

お問い合わせページから営業メールを送ってみましょう。

まとめ:大学生ライターでも月5万円は稼げる

大学生がライターの仕事するのって難しい?

いえいえ、基本的に年齢は関係ないです。

行動すればした分だけ稼げます。

  • 方法その1:クラウドソーシングサービスを利用する
  • 方法その2:SNSで仕事を獲得する
  • 理由その3:個人ブログにお問い合わせする

あなたも授業の合間や休日に記事を書き、まず、月5万円をゲットしませんか?

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