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こんにちは!Reiです。
さて、シリーズ化してまいりました、こちらの記事(笑)。

「どうしても資格を取って仕事をしたい!」
そう思い行政書士試験突破に向けて勉強を始めた私。
では、その後どうなったのかご覧ください!

結構イケル!と思っていた自分

出典:pixabay

短大で法律を学んで2年。
編入浪人して1年。
大学編入して3年。

ちょっと計算がオカシイですが(笑)、つまり6年も法律を学んできているわけです。
「人より法律知識はある!ガーッと勉強すれば絶対イケル!はず!」と信じて疑いませんでした。
スクールの授業開始日当日。

まずは法学から始めましょう、と講師の先生が法律体系から話し始めました。
「おお…わかる!わかるぞー!」
とひとり小さくガッツポーズをする私。法学や憲法の授業は好きで、よく聴いていたから頭の中に残っていたんですね。

「このまま他の勉強も進めていけば、今年合格…なんてこともある…!」
何となく自分の中で幸先のいいスタートを切ったんです。

あれ?勉強がわからない?雲行きが怪しくなってきた自分

行政書士試験科目は、全部で6科目。
憲法、民法、行政法、商法、基礎法学、そして行政書士の業務に関する一般知識等。
憲法と基礎法学、一般知識は何とかなる!とふんでいました。

残るは民法・行政法・商法。
これをいかに攻略するかでした。

大学時代、商法は必須科目でなかったため、ほとんど勉強したことはありません。
おなじく行政法も…。

そして、日常生活において最もなじみがあると言っても良い、民法。
しかし、この民法が私は大変にキライでして…。
学生時代も意味不明な回答ばかりしていたものです汗

そんな経緯もあってか、なんとスクールで民法の講座が始まったとたん、スクールに行かなくなってしまいました。

なんという矛盾!
「いやむしろ、わからないからこそスクールに行くべきだろ!」…と今ではわかるのですが(笑)、当時は「勉強についていけなくなったから、学校に行きたくない
というありがちなループに陥ってしまいました。

 

 

そうだ!この科目は捨てよう!と開き直る自分

学校も折り返し地点を過ぎ、模擬テストの結果も振るわない私。
合格の二文字が揺らいできた頃、講師の先生がこんなことを話してくれました。

「行政書士試験は、300点満点中180点取れば良い。
つまり60%合格ラインに達していればいいわけです。いいですか?「これは確実に取れる問題」と、「捨てる問題」を見極めて試験に臨むことが重要です。」

ほお~~!
これはいいことを聞きました。(ただし、法令科目で満点の50%、一般知識科目で満点の40%の得点を取っている必要があります。)

私の場合、商法はまず確実に捨てる問題でした。
次に捨てたかったのが民法…。

しかし、民法は法令科目の中でも大きな得点源となるもの。
捨てたくても捨てられない!!
行政法と民法をひたすら勉強する日々が始まりました。

 

 

行政書士試験を勉強して気付いたこと

出典:pixabay

そんなこんなで、試験日当日。
相変わらず合格点には達していなかったものの、ダメもとでチャレンジだ!
と気持ちを切り替えていざ本番スタート!

 

試験中は、やはり民法と行政法に手こずりました。。
あれだけ過去問やったのに、全然身についていない…汗
という青ざめる事態に。

行政書士試験のほとんどはマークシートですから、とにかく書けば可能性はある!
と、必死に答案を埋めました。

 


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そして結果は…

年が明けて2月。
試験の結果通知がハガキが送られてきました。
気になる試験の中身は……

不 合 格(ですよねーー)

当然、自己採点を行った時にその結果はわかっていたのですが、いざ文字で見ると
やっぱりショック。

しかも、合格ラインの60%にははるかとおい30%の正答率。
全然基礎がわかっていない、ということの表れです汗
とにもかくにも、行政書士試験甘くない!ということを感じた初めての経験でした。

 

 

ヤマカンでいけるほど、この試験は甘くない

平成30年度の行政書士試験合格率は12.7%。
弁護士や司法書士などを除く他の資格よりも低い数字となっています。
これが何を意味するのかって…

基礎をしっかり学んで、理論がわかってないと合格できない
カギは民法と行政法おおおお

ということです。
過去問を解けば問題傾向がわかる、というのも確かに正論だとは思いますが、
やはり民法・行政法がどんな法を定めているのか?

それをきちんと体系だててわかっていないと、応用が利かないと思いました。

 

 


行政書士試験受験のその後

出典:pixabay

結果として、私は行政書士試験を3回程受験しました。
特に行政法は、勉強すればするほど行政が実務でどんな法律を使っているのかが見えてきて、
面白くもありました。

 

が、結果はすべて撃沈…。
「あと1点あれば」
「あと1問合っていれば」
というレベルではなく、
「あと20問くらい合っていれば…!」というレベルでしたw

3回受けた時点で私は心が折れてしまい、結局その後はテストを受けなくなってしまいました。
しつこいですがw、民法を本当に勉強しないと、行政書士試験は突破できません。

これからもし、行政書士試験を受けよう!と思っている皆様。
ぜひ参考にしてください~!!

 

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